農地 佐伯町リンゴ園ビニールハウス
 知的障害厚生施設『ポレポレ苑』永野さんからご紹介いただいていた佐伯町の山のてっぺん『佐伯ファミリーパーク(リンゴ園)』内ビニールハウス3棟を借り入れる件に『アルム』荒嶋さんが立候補、しかしその後、現在の所有者の佐伯町さんから『JAさんで』『指定管理者で』と条件がなかなか決まらなかったために話が先に進まなかったのですが、ここへ来て民間の入札でハウスのレンタルをする方向で進んでいる様子。荒嶋さん頑張ってください。民間の任意団体が会員内の情報を活用して農地レンタル・取得なんて聞いたことがありません。前例を作ってどんどん行きましょう。
経営革新 祝!三宅さん法人化
 前回のギルド定例会で大暴れだった『アルム荒嶋』台風。でも言葉は厳しかったけれど、言いたいことは『もうちょっと農業者自身が真面目に儲けることを考えんさい!』だったと思う。するとなんとなんと、トマト農家の三宅さんが感銘を受けまくって自身の農園を法人化!!ギルドメンバーの叱咤激励で経営革新に前向き(具体的に法人化)に取り組み生産者さんが出てくる。これってかなりグーな取り組みではないでしょうか。三宅さんガンバレ!
【岡山全日空ホテルに納入開始】
 2005年8月27日オープンした「岡山全日空ホテル」と地産地消ギルド岡山会員のトマトとぶどうの生産者の間で取引開始。「岡山全日空ホテル」は、岡山県産農産物の活用に積極的に取り組んでおり、地元にこだわった食材でアピールしていきたいと言う視点から、岡山県農業会議を通してマッチングに成功しました。今後もさらに新たな食材を広く求めていきたいこということです。
【産地見学ツアー】
 2005年度のギルド活動の柱として、消費者にギルド会員の産地見学ツアー(?)をしようと3月定例会で話があがりました。
 まずは会員同士で見学会をして後、生協さんなどと提携してやっていこうと思っています。
 現在のところ、秋山さんと酒井さんの産地を予定しています。
【小原さん天満屋地下でトマトの実演販売】
 予想以上の反響に、時間をオーバーして自分の生産するトマトのよさをアピールしました。「顔の見える販売」の究極は、実演販売。
 作っている本人がそこにいるということ以上の「顔の見える販売」はありません。
【行本さんの種無しマスカット、今年いよいよ販売開始】
 昨年、行本さんの畑で試作が完成した「種無しマスカット」。今年は、使用農薬の認可がおりて、いよいよ生産販売の開始です。
 それに先駆けて、OHK(岡山放送)さんから取材のオファーが、早速事務局に入りました。
【芳井殖産(株)の藤井浩太郎さんが「'05食博覧会・大阪」へ出展予定】
平成17年3月

「'05食博覧会・大阪」は、関西圏への県産農林水産物及その加工品の周知を図るために開催され、岡山では「晴れの国おかやま」農林水産物PR事業として県産物の紹介を行うとともに、特産の食品の展示、即売を行います。
 芳井殖産(株)の藤井浩太郎さんの今回の出展品は、「健(すこやか)鉄ちゃん」。
 快適な環境の中と、木酢液、緑餌等、天然の飼料の自家配合飼料で育つ鶏から生まれる「自然卵「健(すこやか)」鉄ちゃん」は、鉄分豊富でコクもあり、現在売れ行き好調の商品。
トレーサビリティにも積極的に取り組み、PRのネタも豊富。さらに多くの人に知ってもらうよい機会になりそうです。
日程などは下記のとおり。
名称:’05食博覧会・大阪
会期:2005年4月28日〜5月8日
会場:インテックス大阪(大阪国際見本市会場〈南港〉)
主催:食博覧会実行委員会・財団法人大阪21世紀協会・社団法人大阪外食産業協会

【ギルドフルーツソースついに完成!!】平成17年3月
 ギルド設立から1年かけて製作したフルーツソースが、2月28日ついに完成しました。
 フルーツソースは以下の4種類。
● 山陽町 行本健一のピオーネフルーツソース
● 高梁市 酒井和也の安芸クイーン
● 鏡野町 井上雄一郎のフルーツトマト
● 山手村 歳納勝弘のさちのかいちご
 加工は菓子司わかな(工場長・大塚嘉之さん)が岡山県農業開発研究所(赤坂町)で行い、果実の味や香りを損なわないよう注意して作りました。
 瓶詰めも完了し、すぐにそのままデザインを担当する(有)アッパービレッジ(デザイナー・ムラカミヨシコさん)へ。華やかなパッケージとともについに商品として完成にいたりました。
 今後の取り組みとしては完成した商品が売れる商品へとなるように、まずはマスコミへのPRを積極的に行います。そのために「商品にギルドの「青い夜空」という統一デザインを用い、商品陳列時のインパクトを考慮した」とデザイナーのムラカミさんはコンセプトを明確にもってパッケージを作っています。
 現在販路としては、ギルドメンバーの(株)浅原青果、(有)くぼ観光農園、芳井殖産(株)、(有)漂流岡山が実店舗やネットにて販売予定。さらには百貨店の天満屋とも交渉中です。
 また、わかな(資)の新開発商品や(有)建部ヨーグルトのプレーンヨーグルトにフルーツソースをポーションパックとしてコラボレートすることや、白桃など新たな種類を増やすことも企画中。
 岡山県の農産品の生産から始まり、加工、デザイン、企画、販売まで、一貫型の取り組みとして今回のギルドフルーツソースは全国でもたいへん注目が高いようです。今後のマスコミなどの動きにもぜひご期待ください!
【ギルドがなんと、日本農業新聞全国版の1面に!!!】平成17年1月

 ギルドの取り組みが日本農業新聞全国版の一面にデカデカと掲載。正直な話、やや事実誤認の面が大きいような気もするけど結果オーライ関係ナシ。これでギルドも全国デビュー!?
さらにさらに、2月18日には全国農業新聞の取材。目立ってこそにカネになる。
なお今回の日本農業新聞に掲載の件では鏡野町のギルドメンバー井上さんと津山のギルドメンバー大塚さんのご尽力がありました。ありがとうございました。

 

【フルーツソース完成間近!】平成17年1月

 ギルドの完全自前開発商品『フルーツソース』の開発がいよいよ大詰め・・って言うか今年度事業で助成をいただいてるから3月末までに何としても形にしなけらばいけないんだけど、そのためにデザインの『アッパービレッジ』村上さんのデザインも順調。後は残り2品の開発を待つばかり。開発後はギルドメンバー『建部ヨーグルト』さんとコラボレート予定。


 ラッピングも2月末には完成予定です!。

 

【ホテル業界と農業者のマッチング会開催】平成16年12月

 12月7日サンピーチ岡山で『岡山県農業会議 ホテル業界と農業者のマッチング会』が開催された。同会は農業生産者とホテル業界が『地産地消』『安心安全』の消費者志向に沿い、事業拡大に繋げるため両者の提携を深めるもの。地産地消ギルド岡山からは、芳井殖産(株)・藤井浩太郎さん、鏡野町・井上雄一郎さん、菓子司わかな・大塚嘉之さん、山陽町・釣井紀昌さん、(有)漂流岡山・阿部憲三、が参加。ホテル業界からも、ワシントンホテル、プラザホテル、ホテルグランビア、ホテルマイラ等、多くが参加。会場で実際に試食しながら積極的な意見交換が行われた。
 また、同会開催前に行われた打ち合わせ会では「ホテル業界と実際に取引するための問題点」が討議され、イメージだけで進みつつある地元農産品の地元三次産業界での活用は現状では無理との視点から問題点の洗い出しが行われた。現実には取引口座・支払いの面など問題は山積みで「一つ一つの問題点を粘り強く克服しなければ継続的な取引につながらない」と話し合われた。

 

【『フルーツソース』とりあえず完成】平成16年12月

 「稚姫の里・行本さんのピオーネ」と「ふぁーむうえぐし・酒井さんの安芸クイーン」を使ったフルーツソースが、「菓子司 わかな・大塚さん」と「農業開発研究所・大野さん」の協力で完成しました。今後このソースは「菓子司 わかな」さんのキビ団子と「建部ヨーグルト」さんのヨーグルトにコラボレート予定。なお、コラボレート商品完成の折には天満屋百貨店が中元・歳暮商品として販売予定!う〜〜ん、生産・加工・販売一貫のザッツ6次産業。

 

【「生まれも育ちも岡山産」販売会開催】〜イオン倉敷にて 平成16年10月

 9月28・29・30日と倉敷市の「イオン倉敷」にて、地産地消をテーマとした販売会「生まれも育ちも岡山産」が開かれた。この企画は、岡山県中小企業団体中央会から地産地消ギルド岡山の話が持ちかけられたもので、岡山県産に限った商材を販売するイベント。出店料無料という好条件と、郊外型の大規模モールでの販売の機会を活かして、地産地消ギルド岡山からは、酒井和也さん(ピオーネ)、小原恒亮さん(トマト)、藤井浩太郎さん(卵、ごぼう)、長谷川宏志さん(トマト)が参加。
 この会を企画した毎日広告社・永末さんによると、今後「ネッツトヨタさんなど、店のイベントで農産品を考えているクライアントは多い。今後ともぜひご協力をお願いしたい。」とのこと。 地元商材への期待は今後さらに広がりを期待できそう。

◎参加者 酒井さんのコメント
 「大きなキャパシティのイオン倉敷に出店して緊張しました。序盤いい感じだったんですが、後半ちょっと息切れしたのが残念。今後機会があれば、また参加したいと思います。」

 

【『おかやまの食を考える集い』開催】平成16年10月

 1次産業である「地産地消ギルド岡山」、2次産業である「食品産業協議会」、3次産業である「天満屋」の3者がそろい、「地元商材を各々のプロで一貫型の加工商品を作り、販売したい」との趣旨で、11月22日サンピーチ岡山にて、岡山県中小企業団体中央会『おかやまの食を考える集い』が開催された。ギルド岡山からは浅原さん、安田さん、行本さん、釣井さん、酒井さん、三宅さん、井上さん、阿部の8名が参加。各産業から歯に衣着せないダイナミックな意見が続出。特に天満屋さんは「確かに地域の素材を使った加工品は欲しいし魅力はあるのだが、現状の商品力から言ってまだレベルがぜんぜん低すぎる。さらに言えば、『こんな加工品ができたので扱ってください』と持ってくるけれど、どのようなターゲットにどのような新しい魅力で訴えかけるのか、プロモーションが全くの不在、これでは扱えない』とハードな意見。しかし問題点がハッキリしてこその課題の克服があり、今後につながる会議でした。

 

【岡山のピオーネでフルーツソース開発中】平成16年10月

 岡山県から助成金を受け地産地消ギルド岡山が製作中のフルーツソース作りが現在着々と進行中。
 写真は、NHKの『きびきびワイド610』で大塚さん(菓子司わかな)の工場での開発風景を撮影したときのもの。左がNHKの井上記者。「地産地消ギルド岡山の活動は、ニュースソースとしても抜群の価値があります。フルーツソースも完成時にはまた必ず取材にきます。」とのこと。真ん中にいるのはデザイナーのムラカミさん。(アッパービレッジ)ベンチャーのデザイナーが農業とのコラボレーションに深くかかわっているのも井上記者には心に鋭く響いたようです。

 

【『あぐり夢づくり事業』で地産地消ギルド助成金GET!】平成16年8月

 岡山県農政企画課さんの助成金『あぐり夢づくり事業』を『地産地消ギルド』で採択。『夢作り』でマーケティング、『ものづくり』でフルーツソース作成、『販路作り』でインターネット販売、と3事業いずれも承認。支援額は1,988,700円。地産地消型商品開発も手弁当ではなく、動くからには支援を出来るだけ受けたいと考えています。

 

【プロ女子バレーボールチーム『シーガルズ』に 山陽町産果物をプレゼント】
平成16年8月

 やはり活動を持続させるためには、マスコミへのアピールは不可欠だと考えます。
 今回は、「『地産地消ギルド岡山』、『シーガルズ』へ果物をプレゼント」との内容で「TSC瀬戸内経済ウイークリー」「山陽新聞・東備版」に取り上げられました。

 

【秋山さんと浅原さん、東京で白桃の販売会】平成16年8月

 『浅原青果店』浅原真弓さんの紹介により、全国おかみさん会のイベントに浅原さんと『総社もも生産組合』秋山さんが参加。関東での岡山白桃の美味しさを直アピール。

 

【ホテル エクセル岡山様との提携開始】平成16年8月

 ホテルエクセル岡山様 須藤社長と芳井殖産藤井社長(ギルドメンバー)がホテルレストランの食材にギルドメンバー農産品の活用で合意。「岡山に来た観光客・ビジネス客へ岡山の良さをアピールする効果的なツール」として岡山の農産物を高く評価していました。
当面は朝食の『地産地消メニュー』への素材を納入。その他、客室階のロビーに「岡山県内の農業の風景をパネル展示してはどうか」との申し出をいただいています。

 

【中小企業団体中央会『商品産業協議会』総会参加】平成16年8月

 事務局阿部が「地産地消ギルド岡山」として『商品産業協議会』総会に参加。同会は加工業者を中心とした業界団体で、『岡山県製麺組合』(株式会社 総社麺業 秋山様)『岡山県菓子工業組合』(理事長鈴木様、畠山製菓株式会社 畠山様)『岡山県茶商工業協同組合』(株式会社 辻利園 辻様)『岡山県酒造協同組合』(宮下酒造株式会社 宮下様)の皆様とミーティング。加工部門へのアドバイスをいただいた上、今後共同できる部分で積極的なコラボレーションを提案。

 

【産学連携 岡山大学中村ゼミと地産地消で連携(1)】平成16年8月

 先月、岡山県農政企画課の意見交換会『スーパー等小売店舗での岡山県産農林水産物等の販売拡大に係わる意見交換会』で同席した岡山大学経済学部の中村良平教授とその後も意見交換、事務局阿部が中村教授のゼミに参加した。その話し合いの中から中村教授ゼミとギルドで今後も協力することで一致。コラボレーション第一弾として天満屋岡山店で8月27日から29日まで開催される地産地消フェスタのイベントにギルドメンバー『菓子司 わかな』さん参加。商品は黒豆ロールケーキ、鏡野産フルーツトマトゼリー、お散歩ごんご(ヨ-グルト、豆乳)を予定。

 

【産学連携 岡山大学中村ゼミと地産地消で連携(2)】平成16年8月

 『菓子司 わかな』さん地産地消フェスタ参加に先立ち、中村教授ゼミの学生さんと天満屋さんと『わかな』大塚工場長のミーティングの模様をOHKが取材。さらに黒豆ロールの製造風景等を撮影。この模様は9月5日の「特報ズバッ」で放送予定。

 

【総社秋山さん、東京での販売会計画進行中】平成16年7月

 玉島おかみさん会の浅原さんからいただいた全国おかみさん会への参加のオファー、「総社もも生産組合」の秋山さんが参加の見通し。強烈に忙しい中、総社の取り組みアピールに熱意。

 

【坂井さん農林漁業金融公庫、氏家先生訪問】平成16年7月

 高梁市の坂井さんが前回の定例会の話を機会に農林漁業金融公庫を訪問。
 融資条件等詳細を川崎さん(定例会で発表いただいた方)に質問。後日川崎さんが酒井さんの圃場を訪ねる約束を交わすなど積極姿勢。坂井さんも「役所に頼るのではなく、自分で経営内容と将来のビジョンを判断した上で規模拡大につなげたい」と前向き。さらにその後、農業スペシャリストであり企業再生(M&A)のプロの氏家 宏先生を訪ね、健全な農業経営についてアドバイスを受けた(無料)。

 

【スーパー等小売店舗での岡山県産農林水産物等の 販売拡大に係わる意見交換会】(岡山県農政企画課)平成16年7月

 地元農産品消費拡大に向けて、6月30日に流通関係者、加工・生産関係者を交えた意見交換会が開催された。
流通からの参加者は「(株)天満屋本店」「天満屋ストア」「イオン(株)西日本カンパニー」「(株)イズミ 東ゾーン営業部」「岡山コープ商品本部」加工・生産からは「全農岡山県本部 園芸部営業開発グループ」「同 園芸部果樹グループ」「同 園芸部野菜・花卉グループ」「同 パールライス」「同 畜産部生産販売課」「県漁連」「県商工会連合会」「地産地消ギルド」が参加。積極的な意見交換が行われた。

 

【中国四国農政局『トレーサビリティー普及協議会』参加】平成16年7月
 農産物のトレーサビリティー普及に向けて、中国四国農政局が『トレーサビリティー普及協議会』を発足、現在月に1回活動中。生産者の皆さんに意見を求められる可能性アリ。ご意見お持ちの方は事務局まで。
【秋山さん、浅原青果 浅原真弓さんと東京での販売会計画中】平成16年6月

 総社の農業後継者の全国アピールを目指す秋山さん、総社もも生産組合の若手で東京のイベントでの対面販売を計画中。このイベントは全国おかみさん会の浅原真弓さんの紹介によるもの。販売の売上げだけでなく関東圏の消費者の生の声をリサーチする機会として期待している。