ジャスコイオン倉敷店
経済産業省・農林水産省 農商工連携88選に選ばれました!
毎月11日・20日・30日は「とれたて岡山フェア」

第16回定例会 in津山 「販路拡大の現状と課題」

09.01.27更新

 今回は先週の岡山で開いたギルド定例会の県北版である「in 津山」。前回の岡山でも来ていただいた、日本農業新聞 中国四国支所 次長の阪上裕基氏によるセミナー「新聞社の目で見る、今求められている農業」からスタート。今回の参加者でも米の生産者や米粉を活用した加工品製造の方は特に真剣に聞きいっていました。
その後は、白ネギを中心とした生産者と、県北の気候条件による生産物の制約など、具体的な話で進行。売り場が少ないので地産地消が定着しにくいとの問題点があり、県南での販路を探していきたいということでした。
第16回定例会 プログラム

第15回定例会 「新聞社の目で見る、今求められている農業」

09.01.27更新

今回は関係各所から大勢集まって、総勢30名の参加。うれしいやね、たくさん来てくれると。
各々初対面の人も多いので、自己紹介と活動報告を人数が人数なので2分以内で紹介。
続いて本日最大のテーマである日本農業新聞 中国四国支所 次長の阪上裕基氏によるセミナー「新聞社の目で見る、今求められている農業」がスタート。「WTO」とか「MM米」とか、グローバルかつアカデミックにもほどがある話で、参加者一同目を白黒だったけど、重要品目が減らされて、原料作目をかかえる北海道・九州が輸入農産物の安さに押されて(原料作目が)、本州で作られている野菜が北海道・九州で大量に安くつくられること、そのことで本州の農業がプレッシャーを受けることと聞けば、WTOも身近に感じる。
続いて、経済産業省商務情報政策局情報政策課の河合克也氏から、現在の経済産業省の施策について説明。
東京の経産省本庁から農業の現場視察で岡山まで来て、視察して、さらにみんなに講演までするってことがまずびっくり。改めて農業イコール注目産業だと実感します。
続いて隠れメインテーマ。
岡山でバリバリ勢力を伸ばす、スーパーマーケット「株式会社ハローズ」さんから、現場と本部を結ぶ店舗運営本部青果スーパーバイザーの竹本和佳氏が、「スーパーの現場が求める地産地消」で講演。
今の農業において、売り場を知って、売り場を持つということがどれだけ重要か、もう十分に認識しているはずだ。現場ならこれが買いたいというリアルな声を竹本さんは熱弁。(←なんせ自分の会社の仕事にもろに影響しますから。)
などなど異常に実り多い定例会でした。
さて、今回ホントはもっと別のテーマも話してもらう予定でしたが、中止になってしまいました。
理由は簡単、ある行政の方が2ヶ月ほど中国へ農業研修に行ってきたんで、その経験と今後について担い手の皆さんに生の声を聞かせてもらおうとしたんだけど、組織の上の方(←嫌な表現だね)にストップかけられたんですと。理由は推して知るべしってなもんだ。ま、残念な話なんだけど、民間を見下し、担い手に無関心人はやはりいる。さっそくそのことを岡山県議の青野先生に報告。『阿部さん、その話はホントかな。そりゃぁけしからんなぁ!』とのこと。『こりゃ今後の議会で厳しゅう追及せにゃぁおえんなぁ(笑)』と頼もしいお返事。その調子その調子(笑)。ちなみに経済産業省は東京から(!!)の経済産業省商務情報政策局情報政策課の河井さんが来られてますし、農林水産省からは中国四国農政局生産経営流通部 構造改善課計画推進係の横見瀬さんが、名前バンバン出してこられてます。民間と行政の垣根なんて、そもそも何だよって話だ。
それから、岡山選出の衆議院議員逢沢一郎先生から電報をいただきました。なんでも、ご本人が参加したかったのですが、国会の真っ最中ですので参加できませんでした、とのこと。
ご丁寧にありがとうございました。

第15回定例会 プログラム

第14回定例会 「今までの到達点とこれからのこと」

08.11.27更新

1年間の忙しさにかまけて、休みがちだった定例会を久し振りに開催。今回は今までの総決算ということで、中国野菜の影響、スーパーマーケットの動向、規模拡大についてをまじめに討論。岡山県農業会議の佐藤氏からも新規就農への現在の行政の取組みについて報告をしていただきました。

経済産業省・農林水産省 農商工連携88選に選ばれました!

08.4.4更新

 「顔の見える」県内産農産物の販売促進に対する取り組みが、経済産業省・農林水産省「農商工連携88選」に選ばれました。

農商工連携88選はコチラから!

原田さんJA青年の主張全国大会で全青協会長賞を受賞!

07.2.28更新

 2007年2月14日、15日に開催されたJA青年の主張全国大会でギルドメンバーの原田真一さんが全青協会長賞を受賞しました!
ギルド定例会での予行演習効果がバッチリ出たようです。

日本農業新聞掲載記事はコチラから!

JVA2007地域貢献部門賞を受賞しました!

07.2.21更新

 2007年2月2日、創業・ベンチャー国民フォーラム Japan Venture Awards 2007 地域貢献部門賞を受賞しました!
毎年JVAでは優秀なロールモデルとなるベンチャー起業家・起業支援家を表彰されていますが、農場者ネットワークを活かしたギルドの取り組みに高い評価を頂き、受賞の運びとなりました。

創業・ベンチャー国民フォーラム
http://www.j-venture.info/jva/index04.html

ギルド会員たちの野菜をジャスコイオン倉敷店にて販売中!

07.2.16更新

 2006年5月から地産地消ギルド岡山メンバーほかの野菜を、ジャスコイオン倉敷店農産ブースにて毎月11日・20日・30日に「とれたて岡山フェア」として好評販売中です。
 また2007年1月から常設ブースも登場!
毎日のお買い物にもどうぞご利用ください。

第11回定例会 「農産バイヤーさんいらっしゃい〜♪」

07.2.15更新

『ジャスコイオン倉敷店農産バイヤーにお話を聞きました』

 第11回定例会は、ジャスコイオン倉敷店農産マネージャー・鈴村氏にお越しいたただき、バイヤーとして地産地消商品に求めるものを率直にお話しいただきました。
  昨年5月から地産地消ギルド岡山メンバーほかの野菜を、ジャスコイオン倉敷店農産ブースでの販売してきた結果をもとに、実際に売れた商品、販売ポップのこと、お客様の反応など、販売現場での生の声を聴かせていただきました。
  ジャスコイオン倉敷店にとってもはじめての取り組みのため、お互い根気強く取り組んできました。これまでのご協力と今後のさらなる成功に向けて、一度振り返ってみるのによい時期でした。

『夢を形にする第一歩 / 第53回JA全国青年大会出場に向けて』

 地産地消ギルド岡山メンバーの原田真一さんが、2月14、15日に東京・日比谷公会堂で開く第53回JA全国青年大会に中国地域代表で出場します。それに向けて、直前の定例会で予行演習としてメンバーの前で発表しました。
  現在は岡山県津山市でサラダセロリなどを生産している原田さんですが、以前は九州でプロイラーの販売を手掛けていた新規就農者。これまでの体験をもとに、農業や地域社会の「担い手」としての決意が込めた堂々とした発表でした。

第10回定例会 「 商農連携は今が食べ頃♪ 」

07.2.15更新

『岡山名物さわら料理を愛する会実行委員長・赤木啓治氏による講演』

 第10回定例会は、岡山のサワラのPRで全国的にも有名になった“ミスターさわら大使”こと赤木啓治氏にお越しいただきました。岡山県外の人にはほとんど無名だった魚『さわら』を、短期間でいかにここまで全国的に有名にさせたのか、体験をもとにお話ししていただきました。
  「結果を出すための経過が大切」、「楽しみながらやる」この2つのポイントで、あとは行動あるのみと常識に縛られずパワフルに活動された結果ということがよくわかりました。岡山でなければ食べられないもの、そしてそれを食べるために岡山に泊まりにきてくれるようにと、さすがは岡山商工会議所観光委員長も兼ねていらっしゃる赤木氏。でも、なによりも感じたのは、圧倒的なリーダーシップてみんなをひっばっていったことが大きかったんだろうと思いました。

『今がやりどき、商農連携』

 中国経済産業局産業部産業振興課から正岡氏、 中国四国農政局生産経営流通部食品課から渡部氏をお迎えして、商農連携をテーマに現在の行政の視点をお話ししていただきました。
  『商工連携』から『商農連携』というところにまで発展してきたのは、自立した農業経営を行なおうとしている地産地消ギルド岡山のメンバーにとっては繊細一隅のチャンス!生産したものをいかに販売していくか、販路開拓へ向けてメンバー全員、真剣に聞きいってました。これからは、まさに効果的な“連携”が一番重要という会議でした。

第9回定例会 「先生様いらっしゃい!」

06.10.14更新

 第9回定例会のテーマは何と『仲卸さんいらっしゃい!』。当日は『これからの仲卸』を標榜する玉島の仲卸グループ『おかやま玉島市場LLP』から鎌田龍人さん(合資会社 丸八青果)と山成進さん(有限会社 山成産業)がご参加。
 ギルドの取り組みは、トップダウン型の有識者の集まり・提言ではなく、まさにベタベタのボトムアップ型。つまり現場の生の声を活かし、そして改善し、自分の事業に繋げる(儲けに繋げる)のが最大の特徴だと思う。自分の儲けに直結しているから定例会もド真面目。そのド真面目な定例会も2年を超えれば、凡百の『これからの農業を考える有識者会議』では絶対出ない農業の根源的な問題点が多々見えてくる。『農産物を作る農家と、それを取り扱う仲卸の仲が悪い』のは、じつはとても不幸な、そして是非とも改善しなければならない農業の問題点なのではなかろうか。
  こんな想いに参集してくださったのは、これからの仲卸のありかたを真剣に考える玉島の『おかやま玉島市場LLP』の2名様。仲卸様の生の声をは、例えば「最近特に量販店の力が強くなってきた。このまま言いなりでは先がない。」「今のままでは価格勝負のパワーゲーム。楽しくない。」「量販店が先ず価格で発注してくる。それを価格でそろえるだけ。これではプロの仲買いの意味がない。自分たちで魅力的な商品を作って、適正な価格をつけて、それを量販店に提案するようにならなければいけない」とあまりにもまっとう、かつ深刻な御意見。これに対してギルドからは「仲卸が実際に産地に来て、生産者と話して、そして食べないといけない。特に近年生産地に来なくなっている気がする。量がねぇから出せだせ言うんなら、先ず現場に来て信頼関係を作るべき。」(総社市 秋山さん)「実際に食ってへんから見た目でしか判断せぇへんやん。自分たちでブランド作ろう思っとるんなら食わんと。」(総社市 山下さん)「これからも市場が、仲卸が無くなることはありえない。仲卸さんにももっと生産者に提案して欲しい。」と、これまたまっとうな御意見。ではこれから双方が現場に来て意見を交換し合えば事は解決するのかと言えばそうではなく、やはり生産者が独自に売ること(ギルドなんかまさにその集まりなのだけど…)への仲卸側の深刻な拒絶が大きな問題として残る。このことは仲卸の死活問題に直結するのだから当然だ。
 「荷抜けはやはり困る。市場や仲卸はその生産地や生産者を当てにしてあらかじめスケジュールを組んでいるんだから、いざ当日になって他所の市場に出しました、量販店に直接売りました、WEBで売りましたでは困る。そんな生産者は、やっぱりそれなりの対応はする」と本音でお答え。それに対して生産者は「それなら市場に出して、仲卸が競って、それに全量出したらキチンと生産者が生活できるだけの価格を出してもらわんと困る。全量出せ、でも値は付かんで、じゃぁ説得力が無かろう。」と返答。お互い生活がかかってるんだから簡単に後には引けない。さらに仲卸さんは「仲卸のミスリードで見た目ばっかりの農作物が流通すると言われるけど、私たちはお客さんであるスーパーや量販店の望むものを集めているだけ。煎じ詰めると量販店のお客様である消費者の意識がまだそこまで高まっていないから結局見た目優先になっている。それを味優先に改めるのは仲卸云々の問題ではなく、食農教育の問題。」う〜む…なるほど。

とりあえず事務局先遣隊

06.05.02更新

 先日から発表してます『ギルドメンバーが教壇に立って、頼れるアニキになろう!』プロジェクトの第一弾。
ホントは生産者さんが教壇に立たないと意味ないんですけど、今回は『まずマーケティングについて生徒に話して欲しい』との高松農業高校様からのご依頼で、5月26日(水)、とりあえず事務局の阿部憲三(漂流岡山責任者)が行ってまいりました!の15とか16歳の未来の担い手さんの前で話しをするのは緊張したッス!

岡山大学様とコラボへ

06.04.06更新

 高松農業高校様の取り組みに引き続きまして、本日は岡山大学農学部様(岡山県農業大学校様にあらず)に『生産者さんを教壇に〜』とお話してまいりました。何でも近ごろ『産学官連携』とかが盛んらしく〜、ま、バイオマスとかTLOとかばかりが『産学官連携』ではないだろうと、将来農業者になる確率は低くっても農業系に進む生徒も多いわけだから、最新の農業者の取り組みと生の声を聞くことも意義あるだろうと、そんな感じで話を持ち込んだのですがこれが好感触!産学連携コーディネーター 梶谷浩一様、岡山大学教授 久保田尚浩様、岡山大学副学部長 教授 神崎浩様(写真左より)の3名様とお話させていただいたんですが、ひょっとして教壇で、ひょっとしてシンポジウムのパネラーで、ギルドメンバーの登場の舞台が出来そうです〜〜。 

高松農業高校さまとお話し合い〜♪

06.03.28更新

 ギルドの今年の取り組み。『若手農業者であるギルドメンバーと農業系の学校の生徒との接点を持って、ギルドメンバーが頼れるアニキになろう!』の実現のために、岡山を代表する農業高校『高松農業高校』へ行ってまいりました!ギルドからは農業会議の佐藤さんと事務局の阿部。『高松農業高校』様からは渡邉校長先生、石田教頭先生、難波教頭先生、佐々木教諭の4名。
  話としては『とりあえずギルドメンバーと先生の交流を持って、先生に農業の先端技術を伝えたい』って話だったけど、事務局のミーはグルメだから、そのくらいじゃ満足しないのよ。フッホホホホ〜〜!目標はギルドメンバーが教壇に立つことであり(だって生徒のみんなのアニキになるんだから)、ギルドメンバーの圃場に生徒さんが来ること。この話。バリバリ進めてみます〜♪

ジャスコイオン倉敷店様より地産地消ギルド岡山に支援金として211,595円を寄付いただきました

06.03.20更新

 岡山県で人気絶大なGMS「ジャスコイオン倉敷店」(倉敷市水江)様より、地産地消ギルド岡山の地産地消へのとりくみを評価いただき、2006年3月19日支援金211,595円を寄付いただきました。
 当日は、地産地消ギルド岡山からは生産者を代表して秋山陽太郎、事務局の阿部憲三がジャスコイオン倉敷店を訪問。ジャスコイオン倉敷店長後藤様より、直接支援金をいただいてまいりました。
 ジャスコイオン倉敷店様も今後さらに地産地消を販売として取り組みたいというお話をいただき、地産地消ギルド岡山としてもこれまで以上に活動の場を増やしていけると自信を持ち、農業者自らがネットワークを構築し、社会のニーズに合致した活動をしていこうと決意いたしました。
ギルドメンバーは今後ジャスコイオン倉敷店で買い物をするように〜。
ジャスコイオン倉敷店 http://www.aeon.info/jusco/aeonkurashiki/

岡山県議会平成18年2月定例会(3/9)
ギルドの活動が取り上げられました!

06.03.15 更新

【井元先生の質問】
 県は組織作りなどにも各種事業を展開されておりますが、先般県内のそれぞれに魅力ある農業生産者を地産地消で儲かる農業に結び付けようとする地産地消ギルド岡山という任意組織の存在を知りました。内容は詳細には知りませんが、名称から読み取ると知事の思いを表しているようでもあります。
 町づくりは人づくりといわれますが、農は人まねといった時代ではなく農業もやはり人づくりであります。いまだ小枠なりとはいえ輸出にも積極的姿勢をみせる昨今、農業はベンチャービジネスの分野といっても過言ではありません。おおいに農業人づくりにお取組みを願いたいと思います。

【知事の回答】
 農業、人づくりについてでありますが、県では従来から農家が加工から販売まで一貫して取り組む、六次産業化を推進してきたところでありまして、現在さらに六次化商品のレベルアップやブランド化等のステップアップに取り組んでおります。
また、さらに進んで自ら生産・販売をし、経営者としてそれを管理する能力を身につけ、起業を目指す方々が新商品開発や販路開拓を行うことにつきましても支援してきたところであります。
 お話の地産地消ギルド岡山もこの事業の中でフルーツソースの商品開発や販路開拓を行ったものであります。
 私といたしましても、農業のこの発展はこのような六次産業化や、自ら経営者として活動する新たな人づくりにかかっていると、このように考えておりまして、今後ともこのような人づくりを積極的に支援して岡山県農業の新たな展望を切り開いて参りたいと考えております。

第7回定例会 「先生様いらっしゃい!」

06.03.06 更新

 『行政さんいらっしゃい!』『マスコミさんいらっしゃい!』と続いてきた『いらっしゃい!』シリーズも今回で3回目。今回は苫田郡選出の岡山県議会議員 井元乾一郎先生と前岡山県農業大学校校長 森谷英憲先生をお招きして『先生様いらっしゃい!』を開催いたしました。当日はなんと前北房町長の坂本久太郎先生と岡山県農業会議の中力事務局長も先生として飛び入り参加!普段から農業者が抱える問題点。疑問を先生方にぶつけていました。『助成金が欲しいのではない。普通に農業で儲けるために規模拡大がしたい。そのためには現場の声を吸収してもあり農政という観点でもっと動いてほしい。』(総社市・秋山さん)。『新規就農者にとは農地情報などをぜひとももっとわかりやすい方法で公開、伝達してもらえればと思う。』(備前市 森安さん)。これらの意見から、若手生産者は農業に対して積極的に取り組む姿勢がたいへん強いということをあらためて感じました。そして先生方は全ての意見をこまめにメモされていて、『必要ならば次の議会でドンドン質問しますよ(笑)』(井元先生)と嬉しい発言も。また、トマト生産者の三宅さんは、前回の定例会で販売についての問題点を話していましたが、ギルド新会員の荒嶋さんに経営者としての自覚を持つことが必要という意見に真摯に耳を傾け、今年すぐに法人化。そのことを今定例会で知った荒嶋さんはそれはもうたいへんな感激で、なかなか実のある定例会だと、事務局としても大満足。これからも辛口な意見も含めてこの調子でガンガンいきたいですね〜〜!!

第6回定例会 「マスコミさん、いらっしゃい!」

05.11.17 更新

 前回大好評だった『行政さんいらっしゃい!』に引き続き、今回のメインテーマは前線でバリバリ働くマスコミの皆さんから話を聞く『マスコミさんいらっしゃい!』
 当日はあいにくの緊急ニュースなどで御欠席もありましたが、『テレビせとうち』の報道部記者 上原誠一さん(テレビ番組『瀬戸内経済ウイークリー』でおなじみです)、『瀬戸内海放送』の記者 赤野公昭さん(ニュース番組でおなじみ)、『山陽新聞』経済部の記者 三木良一さん、『瀬戸内海経済レポート』の記者 安江 義男さんの4名が御参加!忌憚ない御意見を頂戴いたしました。
 そもそも今回は農業者さんとマスコミさんの面通しが一番の目的。(←記事にされるには前もって知り合いになっている、どんな事業をやっているか知っているほうが何かと良かろうと言う考え)にもかかわらず、かなり踏み込んだディスカッション!『こんなネタなら是非取上げたい!』とダイレクト極まりないミーティングで大成功でした〜。

ギルドメンバー相互圃場見学会
(隣の畑は青く見える…のか?)
05.04.25 更新
 各々農業のプロであるギルドメンバー。でも岡山県内で活動しているにもかかわらず意外とお互いの取り組みは知らなかったりする。
 そこで今年はお互いの圃場を拝見して相互理解と盗める部分を盗もうと、そんなわけで第一回は総社の桃生産者であり総社の若手農業者のリーダー秋山陽太郎さんの圃場をみんなで訪問。参加したのは皿井さん(赤磐市・桃生産者)奥田さん(総社市・花苗生産者)三宅さん(川上町・トマト生産者)酒井さん(高梁市・ピオーネ生産者)佐藤さん(岡山市・岡山県農業会議)阿部さん(岡山市・WEB販売)。
作目が違えば作り方も全く違う農業、しかも作目が違うと驚くほど交流が少なかったりする。そのため今回の圃場見学会の各参加者はいろいろな発見があった様子。でも「作目は違っても考え方はいっしょじゃなぁ。いかに水管理と肥料の管理をキッチリやって、余分な栄養を与えないこと。」(奥田さん)といった意見も。なにしろ意義ある会でした。次回は酒井さんのピオーネ畑の予定。
ギルドメンバー『くぼ観光農園』(藤原社長 御津町)の遊休圃場を『ふぁーむうえぐし』(酒井さん 高梁市)を活用!
05.04.25 更新

 これはビッグな取り組み!耕作放棄をしたニューファーマー(Iターンで新規就農した農業者さん)のマスカットのビニールハウスが自身の観光農園のド真ん中にあることに頭を悩ませていた『くぼ観光農園』の藤原社長。前回ギルド定例会で「どなたか有効活用しませんか?」と提案。それを受けて生産者さんの顔が見えて安全で美味しい果物の安定供給を求める岡山県産果物のWEB販売店『岡山果物カタログ』(有限会社 漂流岡山)責任者 阿部が中立つ形で引き受け手を探したところ、高梁のピオーネ生産者でありギルドメンバーの酒井さんが興味津々、『これからの農業は着実な規模拡大は必須』と仲間のニューファーマー藤田さんとハウスを借り受けてマスカットの栽培と4年後の収穫を目指して瀬戸ジャイアンツ(早く桃太郎ぶどう生産組合に入るように)の苗を植え付け。
  「耕作放棄地によるイメージダウン」(藤原さん)「着実な規模拡大」(酒井さん)「生産者が見ることが出来て安全で美味しい果物の安定した仕入れ」(阿部)と三者三様の思惑が合致した。今後酒井さんはハウスの屋根のビニール張りを足がかりに今年度のマスカットの収穫を目指す。それぞれの形で農業関係の仕事に取り組む全然別の地域の3者が、各々のメリットのために地域と事業形態の垣根を超えて手を結ぶ。これってグーな取り組みじゃない?

活動
  【全日空ホテルに納入】平成17年8月
岡山県産農産物の活用に積極的に取り組んでいる「岡山全日空ホテル」へ、ピオーネ、マスカットなどぶどう類とトマトの納入で取引開始。→詳細

【フルーツソースついに完成!】平成17年3月
ギルド設立から1年かけて製作したフルーツソースがついに完成しました!。→詳細

【フルーツソース完成間近】平成17年1月
今年度事業で助成をいただいてるギルドの完全自前開発商品『フルーツソース』の開発がいよいよ大詰め!→詳細

【『フルーツソース』とりあえず完成】平成16年12月
フルーツソースがとりあえず完成。今後このソースとのコラボレート商品完成の折には天満屋百貨店が中元・歳暮商品として販売予定!。生産・加工・販売一貫のザッツ6次産業。→詳細

【岡山のピオーネでフルーツソース開発中】平成16年10月
岡山県から助成金を受け地産地消ギルド岡山が製作中のフルーツソース作りが現在着々と進行中。 →詳細

【地産地消ギルド助成金】平成16年8月
助成金『あぐり夢づくり事業』を『地産地消ギルド』で採択。 →詳細

メディア情報
【2005年11月(第31号)に『21世紀の日本を考える』掲載】
 生産加工デザインをメンバーで手がけた「フルーツソース」の商品開発を例に紹介されています。
 「最大の利点は、人的ネットワーク。」と評したのは行本さん。「農家個人で加工から販売までしようとすれば、さまざまな課題に突き当たるが、ギルドの組織を後ろ盾に、各分野のプロが分業することで、リスクは分散し、僕たちは生産に徹し、味、品質の維持が出来る。」と生産者側からのコメントをしてくれています。
 加工業者側からは、菓子司わかなの工場長大塚貴将さんが、「開発商品が売れれば、農家も潤う。生産者、加工業者どちらにも良くなって、みんなが楽しくなるのが理想的。ギルドで生産、加工、流通、販売の各分野の人たちと直接会うことが出来て、より良いものが生み出せると思う。」と話してくれています。
 その他にも、ホテル、大手スーパー、流通、加工など、関係各業界とのマッチングや、岡山県農業会議や、つやま新産業開発推進機構などの公的機関との連携など、新しい形のネットワークの活動に注目が集まっているようです。
→詳細
【3月18日発売全国農業新聞に掲載】
 全国農業新聞にも「地産地消ギルドフルーツソース」が取り上げられました!。
→詳細

【2月8日発売日本農業新聞全国版に掲載】
 日本農業新聞にフルーツソース について掲載されました!。
→詳細


次回第10回定例会のテーマは「バイヤーさん(と仲卸さん)いらっしゃい!」
10月下旬〜11月上旬を予定しております。
※一般・農業者の方でご参加されたい方は事前に事務局までご連絡ください。
(農業者の方は無条件でご参加頂けます)guild@hyouryuu.co.jp
定例会報告
◆ 第9回 地産地消ギルド岡山定例会

日時:平成18年9月20日(水) 18:00〜21:00
場所:岡山国際交流センター 5階 会議室(1)
ゲスト:中四国農政局 局長 鮫島氏、中四国農政局 消費安全部 永瀬氏、岡山県農林水産部 生産流通課 黒田氏、岡山県農林水産部 農業経営課 岡野氏、つやま新産業開発推進機構 沼氏、高松農業高等学校 教諭 佐々木氏、山陽新聞社 編集局経済部記者 山本氏、谷尾食糧工業株式会社 久山氏

【定例会の内容】
「仲卸さんいらっしゃ〜い!」
【1】新会員紹介
山下 雅章氏(総社市 ピオーネ生産者)
原田 真一氏(津山市 白ネギ生産者)
【2】自己紹介と近況報告
【3】「仲卸さんいらっしゃ〜い!」ディスカッション
   玉島市場LLP 山成氏 (有)山成産業
   玉島市場LLP 鎌田氏 (資)丸八青果 他
【4】会費について


地産地消ギルド岡山事務局
岡山県岡山市北区錦町1-8 岡山県木材会館ビル3FC号
(有)漂流岡山内 地産地消ギルド岡山事務局
Tel/Fax:086-226-0503(阿部)
メール guild@hyouryuu.co.jp